J2第1節・ファジアーノ岡山vV・ファーレン長崎


今日はちょっとした事情があり、試合会場に着いたのが午前11時半。スタジアムグルメの店は営業を始めており、すでに大勢の人が食事をしていた。その後12時過ぎになると、ボランティアの人が総合案内やチケット売り場のところへ出てきて準備を始めた。試合開始の3時間以上前から、本当にお疲れさまで恐れ入る。全国的に見ても充実しているファジフーズのなかから、今日の対戦相手の長崎にちなんだ豚角煮弁当を買って食べた。

実は今日の午後はイタリア語検定を受けるように予定していたので、このあと3時間ほど試験会場へ赴いていた。試験が終わったのが3時半。そのあと歩いてスタジアムへ行ったが、のんびりしていたためすでに試合は前半30分まで進んでいた。スタンドに着いてスコアボードを見ると0-1との表示。そうか、入場ゲートで聞こえた歓声は長崎が先制点を挙げたからだったのかと、そのとき悟った。その後も長崎は前の3人を中心にして岡山ゴールへと迫るが、惜しいチャンスを何度か逃して0-1のまま前半を終了した。

後半になり岡山が同点ゴールを目指して攻撃をしかける。長崎には前半ほどの出足がなく、岡山がボールを保持できる時間帯が長くなる。何度も惜しい好機を作るものの、シュートがわずかに枠の外だったり、クロスバーを叩いて同点ゴールが遠い。全体的にゴチャゴチャした展開が多かったが、それでも終了間際に相手GKが飛び出していた失策に助けられて、シュートがクロスバーに当たったはね返りを#9がヘッドで押し込んで1-1の同点とした。アディショナルタイムの表示は3分、岡山が勝ち越し点を狙って長崎ゴールに迫るも、さらなるゴールは決まらず1-1でタイムアップ。長崎にとってこの3分間は長い時間だったと思える。

今日の試合だけで岡山の今季を語ることは難しいが、前半の出来(15分しか見ていないが)を見ると改善点は多いように思える。しかし前半の長崎が良過ぎたこともまた事実。前半の長崎のペースで1試合を戦うことができれば、1年でJ2は卒業可能だ(現実的にあのペースを続けることは不可能だろう)。そしてこの試合だけに関して言うなら、長崎が勝つためには0-1になったあとの前半に追加点を挙げておきたかった。

今季はG大阪がJ2デビューを果たし、例年以上にJ2が注目を浴びる年となりそうだが、果たしてどのような結末になるのか楽しみにしていたい。長崎から全国各地への遠征は大変だと思うが、V・ファーレン長崎の健闘にも注目しようと思わされた一戦だった(ちなみに長崎の次節はG大阪との対戦)。

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by akira-takeuchi | 2013-03-04 00:53 | サッカー
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