ヴァンフォーレ甲府・J1昇格

先日行われたJ1J2入れ替え戦で、ヴァンフォーレ甲府が第1戦2-1、第2戦6-2の合計スコア8-3でJ1昇格を決めた。

甲府が1点のアドバンテージ(2-1)を持って第2戦を迎える状況になっても、私はまだ甲府の昇格には疑問符をつけていた。
根拠は柏の選手の持つ個々のポテンシャルと、地元の柏サッカー場で試合をできる地の利。
しかしながら柏は、甲府の勢いに完全に呑みこまれてしまったようだ。

どんなに勢いがあっても、それだけでホーム&アウェイの試合を勝てるほどサッカーは甘くないと思っている。
つまり言いかえると、J2のレベルは私が考える以上に高かったということだ。

・・・なのであるが、それにしても柏は、あまりにお粗末だったのではないか?
Jリーグの歴史で、1試合で一人の選手に6点も献上したチームはなかったはずだ。
それが甲府のバレーに、90分間に6点のハットトリックを許す始末。
(注:サッカーでは一人の選手が1試合に3点以上決めれば、それが5点でも10点でもハットトリック)

地元でこんな醜態をさらしては、恥と言われても言い訳できないだろう。

思うに、柏の敗因は監督だね。
あの監督さんは、サッカーを知らないから。
このたびの入れ替え戦の選手起用についても、いくつかの疑問が残るし。

今考えると、どうして柏は去年入れ替え戦の結果J1にやっとの思いで残留したところで監督を交代しなかったのかと思う。
というか、あの監督さんが続投したのでJ2降格を希望しているように思えたのだが。

ともかく、これで来年のJ2が激戦になったことだけは間違いない。
柏、東京V(アジアチャンピオンズリーグにも参戦予定)、神戸、仙台、札幌、山形・・・。
果たしてどのチームが昇格するのか、来年のJ2が今からすでに楽しみ。
そして月並みだが、ヴァンフォーレ甲府J1昇格おめでとう。
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by akira-takeuchi | 2005-12-12 22:33 | サッカー
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