J1第2節・セレッソ大阪vガンバ大阪

気温10℃、小雨が降るなかで行われた試合。寒い思いをしながらバックスタンド最上段で眺めていたが、思いがけず素晴らしいシーンを目撃した。後半の残り5分くらいとなったところで、C大阪の西澤がハーフウェイライン付近で誰の目にも明らかな背後からのファウルを犯した。しかしこのとき主審の判定は“プレー・オン!!”大きなジェスチャーで試合を続行させるとG大阪のパスがきれいにつながり、マグノアウベスのこの日2点目のゴールが決まった。そのあと主審は西澤のところへ戻ってきてイエローカードを提示。まさに教科書どおりのレフリング。講習会ではよく教えられるけれど、なかなか言われたとおりにできるものじゃない。私はどんなスポーツを見るときも、常に傍観者の立場を貫くように心がけているけれど、この日ばかりは主審の高山啓義氏に少しばかり肩入れしてしまったようだ。試合終了後もスタンドから叫んでしまったよ、“ナイスレフリー!”。

試合は前半からG大阪が圧倒的に試合を支配。G大阪の個人の能力が、C大阪のDFを上回っているように思えた。前半はかろうじて1-1で折り返したが、後半にDFのミスで3点目を失ってからはG大阪のスパーリングのような感じ。FWのフェルナンジーニョとマグノアウベス、さらには家長や二川あたりがやりたい放題やっていたという印象の試合。最終スコアは1-6、試合終了後にはセレッソのサポーターからブーイングが起こっていた。
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by akira-takeuchi | 2006-03-15 19:45 | サッカー
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