歴史はくりかえすのか

PK戦ってのは非情なものだねぇ。昨日のW杯準々決勝・イングランドvポルトガルの試合は2日続きのペナルティシュートアウトまでもつれ込み、その結果ポルトガルが準決勝に進出した。
イングランドの選手にしてみれば、後半の途中に退場者が出てしまってその後は防戦一方だった。1時間近い時間を10人で戦って消耗し尽くした選手たちが、PK戦では普段やっている正確で力強いキックができなかったことを気の毒に思う。思えば、8年前のアルゼンチンvイングランドの試合もそうだった。あの試合では若かりしベッカムが報復行為で退場処分となり、その後は10人で何とか持ちこたえてPK戦に持ち込んだが結局敗退。
あのときイングランドのマスコミは、敗戦の責任を退場処分を受けたベッカムになすりつけた。その後しばらくは、プレミアシップの試合でベッカムがボールを持つたびにブーイングが鳴りやまなかったと聞く。同じようなことが若いルーニーに起こらないことを祈りたいのだが・・・(イングランドのプレスもそう甘くはないんだろうねぇ)
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by akira-takeuchi | 2006-07-02 13:09 | サッカー
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