J2第4節・京都サンガv徳島ヴォルティス

今日の京都は好天に恵まれ、暖かい春の日差しのもとでキックオフ。試合開始から京都が攻勢をしかけるが、徳島の守備がしのぐという展開。しかし前半の15分を過ぎたあたりから、試合は一進一退の攻防になった。徳島の守備がよかった(囲い込みが早い)のは事実だが、それ以上に連携が取れていない京都の攻撃があまりにお粗末だった。どんな練習をしているのかと疑いたくなるくらいに、無駄と思えるパスが多い。サイドのスペースに選手を走らせるにしても、中央から崩すにしても、ボールを受けた選手が前を向いて相手ゴールに突進する場面はほとんどなかった。前半はさしたる見せ場もないまま0-0で折り返した。

後半に入ってもおもしろみに欠ける展開は続いたが、左サイドからのクロスを#18が頭で合わせて徳島が先制。反撃に出たい京都は、直後にDFが1人退場。1人減ってしまって攻撃の形がまったく見えない京都は、終了間際にゴール前の混戦から得たPKで1-1の同点に追いつくのがやっとだった。さらに勝ち越し点を狙ってパワープレーを展開、シュートがポストを叩く不運もあったが、あの内容で勝ち点3をいただくのは虫が良すぎるというものだ。それよりも、10人になった相手に同点に追いつかれてしまった徳島がしくじったという感のある試合だった。気温14℃、観衆は5318人でおこなわれた試合。

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by akira-takeuchi | 2007-03-21 18:33 | サッカー
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