JFL前期第11節・三菱水島v鳥取

去る5月13日、ようやく今年初めてのJFL観戦に行ってきた。この日の試合は三菱水島vガイナーレ鳥取(旧SC鳥取)。競技場に着いてみると、鳥取から100人を超える応援団がやって来ており、その多くが黄緑色のレプリカシャツを着用していて驚いた。JFLの試合では、ふつうアウェイチームの応援は多くて5人くらいなのに。SC鳥取からガイナーレに変わって、鳥取もJリーグに上がりたいんだろうね。

試合の前半は互角だったようにも思えたけれど、風の影響があったかも。風上に立ったのは三菱水島だったし。ただ、客観的に見て鳥取の選手のほうが技術は上だったように思う。試合の後半になると、個々の技術の差が顕著になった。三菱水島がどうにか鳥取の攻撃をしのいでいたが、後半の15分過ぎに右サイドのCKからヘッドで先制。さらに三菱水島がPKを失敗した直後の後半終了間際、左からのクロスを中央に折り返してズドーン!この2点目は美しいゴールだった。試合はこのまま0-2で鳥取の勝ち。

なのだが、この試合の審判はスタンドから見ていてよく分からん判定が多かったねぇ。1試合で5枚くらいイエローカードを提示していたが、そのうちの2~3枚は警告を取る必要がないプレーに対して出されていたように思った。おまけに三菱水島に与えたペナルティキックも、ちょっとそれは厳しすぎるんじゃないのって感じの判定によるもの。まぁそんなラッキーな判定で頂戴したPKをポストに当ててはずした三菱水島に、この試合の勝機はなかったことだけは間違いなかろう。PKの失敗はさておき、三菱水島としては前の#11番と#21をフォローする選手の動きがもう少しほしかったところだ。

観衆は413人、そのうち半数近くが鳥取からの応援。地元の応援のほうが少ないのではと思わされた不思議な試合。

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by akira-takeuchi | 2007-05-22 00:38 | サッカー
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