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天皇杯決勝は浦和v清水

浦和の決勝進出はともかく、清水が決勝戦に進出するとは少し意外だった。ただ、両チームともに失点が少ないので、それなりに決勝進出に値するチームなのだと思う。準決勝は、ともに延長戦の末に勝ち上がってきた。中2日の試合となる決勝は、独特の雰囲気もあるため面白味にかける展開も予想されるが、とりあえずチケットをゲットしていたので見に行ってこようと思う。今シーズンは、ナビスコ杯もリーグ戦も勝ったのは初優勝のチームだったから、そう考えると浦和が勝つのだろうか・・・。いずれにしても、いい試合を期待したものだね。
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by akira-takeuchi | 2005-12-30 19:56 | サッカー

ガンバ大黒、フランスへ

ガンバ大阪の大黒将志(通称オグリ、B型)が、フランス2部・グルノーブルへ移籍することが決まったようだ。

私個人はフランスリーグのサッカーを見たことが1度しかないので、このフランス2部ってのがどの程度のレベルなのか今ひとつよく分からない。ただ、以前京都にいた松井大輔が当時フランス2部だったルマンに移籍し、彼の活躍もあってルマンは今シーズン1部に昇格したというから、日本人でもプレーできないレベルではないということだと思う。いきなりレベルの高いスペインやイタリアへ行くのもいいが、やや地味なフランスあたりでまず足場を固めるという意味では、よい選択といえるのではないだろうか。

これまで日本人のフォワードは、海外のクラブへ移籍してもこれといった活躍をしていない。西澤、柳沢、大久保・・・、三浦知良もしかりといえる。私は外国のチームへの安直な移籍についてはいつも辛口派なのだが、今回の大黒の移籍に関しては期待をして見ていたいと思っている。なぜなら、大黒はなんとなくやってくれそうな雰囲気を持っているから。試合中にシュートを狙える位置でボールを受けたら、彼はいつも前を向こうとしているように思う。彼のその前向きな姿勢があれば、サッカーでも人生でも成功を残すことができるのではないかと・・・。
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by akira-takeuchi | 2005-12-29 22:30 | サッカー

ラグビー・トップリーグについて思うこと

先週、プロ化されてはじめてラグビーのトップリーグを見に行った。サントリーv東芝府中の試合だった。結論から言わせていただくと、社会人リーグの時代と現在とで何が変わったのか私には分からなかった。とりあえずプロにしたという以外に、何の変化もなかったのだから。

呈したい苦言はいくつもある。

まずスタジアムに着いて目についたのが、バックスタンドに陣取る応援団だった。世界じゅうで敵と味方の応援団が同じスタンドに並んで陣取るのは、世界広しといえども日本くらいではなかろうか。そもそも、どちらのチームの本拠地でもない試合会場(味の素スタジアム)という位置づけに、私は戸惑いを禁じえなかった。ホームとアウェイの区別のない試合というのは、実に無味乾燥なものだ。あの雰囲気では、応援に来るのは試合をおこなうチームの社員だけだろう。

そして気になったのが、チケットに書いてあった『場内撮影禁止』の文字。私がスタンドでデジカメを持っていただけで、いきなりバイト君に“場内は撮影禁止となっております”などと声をかけられて不愉快だった。試合中にほかの観衆がカメラを構えると、そのバイト君は両腕で×をつくって撮影禁止をアピールする始末。お前はアホかと言いたい。こんな調子で観客を増やすことは、ほとんど不可能だろう。

そんなわけで、日本ラグビーの将来に希望を見出す要素が少ないことが残念でならない。2011年のW杯開催地がニュージーランドになったことはごく自然な成り行きだと思う。少なくとも私は、金を払ってまで日本のラグビーを見ようとは思わない。唯一の例外は、花園ラグビー場でおこなわれる高校ラグビーだけだろう。

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  ご覧のとおりスタンドはガラガラ
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by akira-takeuchi | 2005-12-27 23:51 | ラグビー

天皇杯準々決勝・浦和v川崎F

前半はほぼ互角の展開だったが、終了間際に川崎は右サイドのMFが2回目の警告で退場になってしまった。後半になると数的優位が影響して、浦和が圧倒的に支配。途中まで川崎はうまく守っていたのだが、浦和が右CKからのヘッドで先制。それまでの守備がよかっただけに、川崎にしてみれば非常に悔やまれるセットプレーからの失点。これで余裕の出た浦和がさらに追加点を挙げて2-0で逃げ切った。前半に何度かあったチャンスを川崎が決めていれば、展開はまた違ったものになっていたのだが。ただ、リードを許してからの川崎の攻撃は、今ひとつキレがなかったのが残念。
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by akira-takeuchi | 2005-12-24 17:23 | サッカー

トップリーグ第11節・サントリーv東芝府中

前半からチャンスを確実にトライに結び付けた東芝府中が、サントリーをノートライに抑えて圧勝(6-37)。サントリーはチャンスで何度かあからさまなミスがあり、東芝のディフェンスを突破することができなかった。東芝はボールを奪ってからの攻撃が非常に速い。後半は走力の差を感じた。いずれにしても東芝の防御は堅く、サントリーは反撃の糸口すらつかめなかった感がある。
ただ…、5万人収容の味の素スタジアムに1万人ほどの観衆では、お寒い印象はぬぐえまい。プロ化したとはいえ、日本ラグビーの将来に希望を見出だす要素が少ないのが残念だ。また、味の素スタジアムの芝の状態も気になった。
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by akira-takeuchi | 2005-12-23 16:30 | ラグビー

球団事務所で記帳してきた

本来であれば、今ごろこのブログにはアムステルダム国立美術館展と天皇杯・G大阪v柏の観戦記をつづっていたと思うのだけど。
今日は別のことについて書かせていただこう。

といっても前の話の続きになるのだが、サッカーを見に神戸へ行ったついでに、スカイマークスタジアムのオリックス球団事務所を訪問して、記帳をさせてもらってきた。
わざわざ岡山から来たってことは球団の職員の人には分からなかったと思うけど、それでも快く受け付けていただいた。

私は別にオリックスのファンでも近鉄のファンでもないし。
それに今回はサッカー観戦が第一の目的だったので、そのついでだったことを否定するつもりはないのだけど。

でも人生の縁ってのは、そのようなものではないかと思う。
人と人との出会いだって、奇跡に近い偶然の積み重ねなのだから。
そしてたまたま今回は、私は仰木監督に縁があったということなのではないかと。
偶然だけど、名前も同じだしね(アキラ)。

地下鉄の総合運動公園駅からスカイマーク球場までの道のりは、すごく風が強くてめちゃくちゃ寒かったけど、それでも行ってよかったと思ってる。
あらためて、仰木前監督のご冥福をお祈りしたいと思う。

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by akira-takeuchi | 2005-12-20 01:08 | プロ野球

仰木監督逝去

仰木彬監督(シニアアドバイザー)が亡くなった。
つい2~3ヶ月前までオリックスの監督をしていたというのに。
あまりに急な訃報で驚いた。

そうは言っても、シーズン終盤には試合のあとで足元がふらつき、関係者に抱えられるようにして球場をあとにするようなことがあったと聞くから、かなり具合が悪いにもかかわらず監督をしていたに違いあるまい。

もし仰木監督がいなかったら、おそらく現在の野茂もイチローも田口も、いなかったにちがいない。

そして思い起こされるのは1988年10月19日のことだ。
これを私が語りはじめると長くなりすぎるので、興味のある方はYahoo!などのサーチエンジンで『10/19』と入力して検索してみてください。

私のような若輩者の一ファンが、軽々しくこういうことを言うのはおこがましく思えるのであるが。
この場を借りて、仰木監督のご冥福をお祈りしたいと思う。
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by akira-takeuchi | 2005-12-16 23:11 | プロ野球

サッカー・クロアチア代表について思うこと

クロアチアについても、思うところがいくつかある。
なぜならNHK-BSで放送していたW杯予選・スウェーデンvクロアチア、ブルガリアvクロアチアの2試合を見ていたからだ。

スウェーデンのイエーテボリでおこなわれた試合は、クロアチアがFK一発で挙げた1点を守りきった試合だったと記憶している。
ブルガリアの首都・ソフィアでの試合は、3-1でクロアチアが勝った試合だった。
クロアチアとブルガリアには、ちょっと実力に差があるなと思わされた印象がある。

クロアチアは予選10試合で得点が21、失点が5。
7勝3分けの勝ち点24でグループの1位になり本大会出場権を獲得した。

ちなみに同じグループにはスウェーデンとブルガリアのほか、ハンガリー、アイスランド、マルタがいた。
個人的には、2004年の欧州選手権の予選で本大会出場まであと一息のところまで行ったアイスランドに注目していたのだが、守備が崩壊してあっさりと敗退。
ブルガリアとハンガリーは、いささかスウェーデンとクロアチアにタレントで見劣りがしており、意外ともつれることもなくスウェーデンとクロアチアが1位と2位に落ちついた感じがする。

話がそれたが、クロアチアは旧ユーゴの時代からタレントの宝庫。
今回もプルソ、コバチ兄弟などの有名な選手がいる。

なのであるが、私が試合を見たかぎり、クロアチアはどうも受けにまわる時間帯が多いような気がする。
イエーテボリの試合は、スウェーデンに完全に攻められっぱなしだった。
 (それでも0点に抑えてしまうのは守備が固いからなのだが)
ソフィアでの試合も、リードして迎えた後半はブルガリアにかなり押されつつ追加点を挙げて突き放した。

そんなわけで、日本としてはできれば中盤を制圧してサイド、中央の両方から攻撃をしかけたいところ。
少なくとも、クロアチアに試合を圧倒的に支配される可能性は低い。
そんなわけで、オーストラリアよりもクロアチアのほうが勝てる可能性は高いのではないかと。
(誤解のないように言っておくが、それでも勝てる可能性は決して高くはない。単にオーストラリアとくらべた場合の話である)

クロアチアが初戦でブラジルに敗れて日本との試合に臨むことになれば、クロアチアにとって勝たなくてはならない試合になるわけで。
このあたりのところをうまく突けば、日本に勝機が開ける可能性もある(かも・・・?)。
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by akira-takeuchi | 2005-12-14 21:02 | サッカー

サッカー・オーストラリア代表について思うこと

W杯の組み合わせ抽選のあと、テレビや新聞でオーストラリア代表について頻繁に取り上げられるようになった。

それを見て思うのだが、やはりオーストラリアはかなり身体的に大きいね。
そしてもうひとつ思うのが、ひそかにヨーロッパ(イングランド、オランダ)でプレーする選手が多いこと。
少なくとも私の知るかぎり、日本よりも多いはず。

私が長きに渡り支援しているブラックバーン・ローバーズにも、数名のオーストラリア人選手がいる(意外と米国人も多かったりする)。
すべてのチームをリサーチしたわけではないが、このぶんだとプレミアシップでプレーするオーストラリアの選手はかなりの数にのぼるのではないだろうか。

そしてオーストラリア代表について知っていることといえば、去年ドイツで行われたコンフェデレーションズカップでドイツと対戦して3-4と惜敗しているということ。
たしか前半は2-2の同点だった。

現在のオーストラリア代表で私が知っている選手は、ビドゥカ、キューウェル(この2人は以前リーズに所属していた)。
あとは・・・、エマートン?(ブラックバーンの選手だが)
それくらいしか、すぐには思い当たらないな。

ただ、ウルグアイとのプレーオフで0-1、1-0のPKで勝ってきた以上、守備は相当固いと想像できる。
身体的にでかい選手が多いのだから、当然と言えば当然なのだが。
できれば日本としては、クロスボールでの接触や競り合いを避けて素早いパスワークで崩しにかかりたいところではないか。

そしてオーストラリアの攻撃だが、これを単純なハイボールの放り込みだけと思っていたら痛い目に遭いそうだ。
どうやら足技に長けていて、ボールのおさまる選手が何人かいるね。
そこを基点にして、日本のサイドから崩しにかかるのではないかと想像するが・・・。

いずれにしても、かなりのタレントがそろったいいチーム。
ウルグアイがプレーオフで敗退したのも、無理からぬところといった感じ。
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by akira-takeuchi | 2005-12-14 00:55 | サッカー

ヴァンフォーレ甲府・J1昇格

先日行われたJ1J2入れ替え戦で、ヴァンフォーレ甲府が第1戦2-1、第2戦6-2の合計スコア8-3でJ1昇格を決めた。

甲府が1点のアドバンテージ(2-1)を持って第2戦を迎える状況になっても、私はまだ甲府の昇格には疑問符をつけていた。
根拠は柏の選手の持つ個々のポテンシャルと、地元の柏サッカー場で試合をできる地の利。
しかしながら柏は、甲府の勢いに完全に呑みこまれてしまったようだ。

どんなに勢いがあっても、それだけでホーム&アウェイの試合を勝てるほどサッカーは甘くないと思っている。
つまり言いかえると、J2のレベルは私が考える以上に高かったということだ。

・・・なのであるが、それにしても柏は、あまりにお粗末だったのではないか?
Jリーグの歴史で、1試合で一人の選手に6点も献上したチームはなかったはずだ。
それが甲府のバレーに、90分間に6点のハットトリックを許す始末。
(注:サッカーでは一人の選手が1試合に3点以上決めれば、それが5点でも10点でもハットトリック)

地元でこんな醜態をさらしては、恥と言われても言い訳できないだろう。

思うに、柏の敗因は監督だね。
あの監督さんは、サッカーを知らないから。
このたびの入れ替え戦の選手起用についても、いくつかの疑問が残るし。

今考えると、どうして柏は去年入れ替え戦の結果J1にやっとの思いで残留したところで監督を交代しなかったのかと思う。
というか、あの監督さんが続投したのでJ2降格を希望しているように思えたのだが。

ともかく、これで来年のJ2が激戦になったことだけは間違いない。
柏、東京V(アジアチャンピオンズリーグにも参戦予定)、神戸、仙台、札幌、山形・・・。
果たしてどのチームが昇格するのか、来年のJ2が今からすでに楽しみ。
そして月並みだが、ヴァンフォーレ甲府J1昇格おめでとう。
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by akira-takeuchi | 2005-12-12 22:33 | サッカー