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中野真矢が英語でしゃべらナイトに出ていた

NHKの『英語でしゃべらナイト』という番組に、中野真矢(二輪のレーサー)がゲスト出演していた。中野の素顔というものを私はあまり知らなかったのだが、番組での受け答えを聞くかぎりでは気さくな人のようだった。意外と(失礼)ユーモアやウィットに富んだ会話が上手なように感じた。
興味深かったのは、“How is today's race?(今日のレースはどうだい?)”とプレスに聞かれたときに“I'll do my best.”などとありきたりのことを言うのはノーグッドだってこと。『がんばります』みたいな当たり前のことを言うのは日本人だけと思われているらしい。プレスの前では、記事になるような気の利いたことを言ったほうがいいのだとか。たしかに、バレンティーノ・ロッシやマイケル・シューマッハーのインタビューを聞いていると、ありきたりのことだけでなくて笑えるようなことも言ってた気がする。
こうしてみると有能なスポーツ選手は言葉が堪能であるというだけでなく、ユーモアのセンスにも長けた人が多いような気がしてならない。私も外国へ出向いたときにはウィットに富んだことを言える人間でありたいものだ。中野選手の活躍を祈っていよう。
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by akira-takeuchi | 2006-01-31 00:37 | スポーツその他

城島の記者会見を見た

このたびシアトルマリナーズに入団した城島健司の記者会見を見た。

いわく、“皆さんこんにちは。日本の佐世保から来た城島健司です”とかなんとか。そして最後には、“質問はありますか~。日本語でお願いします”と軽いジョークを一発。その城島の英語力と度胸のよさに驚かされた。長谷川滋利、中田英寿の入団会見以来のカルチャーショックを私は覚えた。
(注:長谷川はエンゼルスの入団会見で“ピッチャー・イズ・ミッキーマウス・・・”と、中田はペルージャの入団会見で“バスタ。アデッソ・オ・ファーメ(結構です。今お腹が減っているので)”と言った)

しかしそれにしても、いつの間に城島は英語を勉強していたのか・・・。私が聞くかぎり彼の発音は、日本人にしては上手な部類に入るものだった。たしかに捕手はコミュニケーションが必要とされるポジションだが、あの英語なら困ることは少ないのではないかと思う。通訳を必要としないことも多いとか。さらに城島は、英語のほかにスペイン語も覚えているという。たしかに現在の米国ではスペイン語が話せたほうがいい場面は多いだろう。
日本人で初めて、捕手としてメジャーリーグに挑戦する城島。その選手としての能力に疑いの余地はない。あの調子であれば彼がメジャーリーグで成功するのは間違いないと思う。私も陰ながらエールを送りたい。
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by akira-takeuchi | 2006-01-26 23:52 | プロ野球

西岡剛のこと

2週間ほど前のことだが、『恋するハニカミ!』という番組で千葉ロッテマリーンズの西岡剛がさくらとデートをしていた。

そのなかで、西岡とさくらがドライブしていてこんな会話をしていた。
『剛は結婚するん?』
『いや』
『なんで?』
『俺はな、これまでの人生、野球一本でやってきたやんか。大学も出とらんし。せやからな、野球一本でやっていける自信ができるまでは、結婚せぇへんと思う』(注:メチャ大阪弁)

西岡って、ほんの3~4年前はまだ高校生だったわけで。彼が甲子園に出場した2002年夏の1回戦・東邦v大阪桐蔭の試合を見た記憶は、今でも少しだけ残ってる。といっても、東邦が1回表の攻撃で積極的に強攻して、試合の主導権を奪ったことくらいしか覚えていないけどね(結果は東邦5-3大阪桐蔭)。そして、その試合に出場していた大阪桐蔭の二塁手が、現在は千葉ロッテマリーンズの西岡剛。

だから西岡って、まだ21歳くらいのはずなんだけど。でもその話し方を聞いていて、すごく大人っぽく感じた(かりに台本があったとしても)。自分を客観的に見つめる視点というか、自分自身のことをよく分かってるんだなぁと敬服させられた。でもね、もしかすると去年結婚した今江のように、守らなければならない家族がいたほうがよりプロフェッショナルに徹することができるのかもしれないね。この日の放送を見て、西岡にはグランドでのプレーもがんばってほしいけど、いい恋をたくさんしてもっともっと成熟した人間になってほしいと願う次第。・・・・・・いかんなぁ、どうしても甲子園で見たことのある選手は必要以上に肩入れしてしまって、客体視できんのよね・・・反省。
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by akira-takeuchi | 2006-01-25 22:23 | プロ野球

W杯チケット・協会販売枠は落選

帰宅してメールをチェックしてみたら、日本サッカー協会からメールが届いていた。内容はW杯の参加国協会分チケット申し込みの抽選結果。そう、先週私は日本サッカー協会のサイトから日本vオーストラリアのチケット争奪戦に参加していたのだ。しかし厳正なる抽選の結果、残念ながら落選なんだってさ。ちっ、はずれてしまったか。もともと協会販売枠は1試合につき4000枚程度だから、それほど当てにはしていなかったが・・・。しかし、日本のどこかにこの争奪戦に勝利した人がいるわけで、それを思うとちょっと悔しいね。まぁ本当に欲しいのは、別の試合のチケットだから・・・(と、やや負け惜しみ気味)。
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by akira-takeuchi | 2006-01-25 00:23 | サッカー

長谷川滋利投手・引退

昨年までシアトルマリーナーズでプレーしていた長谷川滋利投手が、「モチベーションを保つことができなくなった」として引退を表明したようだ。(参考→click here
東洋大姫路のエースとして夏の甲子園でベスト8に進出した姿を今でも覚えている私にとって、彼の引退は一抹の寂しさを禁じえない。しかし彼は英語が堪能であり、私の尊敬する数少ないスポーツ選手。アメリカで暮らした経験を生かした活動を、今後は展開してくれるに違いない。長谷川投手のこれからの活躍を祈りたい。
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by akira-takeuchi | 2006-01-24 00:16 | プロ野球

スチュワーデス刑事10

私の好きな財前直見(以下、失礼を承知で直見ちゃんと呼ばせていただく)が出演している『スチュワーデス刑事10・FINAL』(フジテレビ系)を見た。

直見ちゃんが出ていることはもちろんだが、私個人は飛行機に乗るのも好きだし、外国へ行くのも好きだし。さらにBGMで流れるクレモンティーヌ(フランス人シンガー)の曲も好きだし、すべてが私の好きな要素で固められたシリーズだった。公式サイトによると、このドラマのシリーズは1997年に始まったそうだ。その後、回を重ねて今年で10回目となることを節目として最終作とあいなったとか。

今日の放送では『お水の花道』の明菜(直見ちゃん2役)もちょろっと出てきたし、毎度毎度のおやじギャグも飛び交ってたし、本当に最終回になってしまうのが名残り惜しかったな。直見ちゃんの実年齢は今年で40歳だけど、FA(客室乗務員)を演じているのを見ているぶんには、とても40歳には見えなかったし。そんなわけで、シリーズ完結が返す返すも残念。ともかく、大食いシスターズに乾杯~!
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by akira-takeuchi | 2006-01-14 00:26 | コンサート・絵画ほか

大黒将志の記者会見を見た

フランス2部リーグ・グルノーブルに移籍した大黒将志が、記者会見をしたようだ。

“こんにちは。私は大黒将志といいます。オグリと呼んでください(発音を間違えてました)。ここに来ることができて嬉しく思っています。できるだけ多くのゴールを決めたいです”
などと、大黒はカタカナで書いたようなフランス語でしゃべっていた。もともとフランス語には音の数が多いから、流れるようなフランス語を大黒に期待することは不可能というものだ。ただ、フランス語で何かを伝えようというその心意気だけは大いに評価に値する(フランス人が最も好むことだし)。これから先、素晴らしいゴールとフランス語の上達で、私を楽しませてくれることを願いたいものだね。

Bon courage!!
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by akira-takeuchi | 2006-01-12 00:35 | サッカー

再検証・東北v遊学館(2005/8/13)

今日はスカイAで、昨年8月13日におこなわれた東北v遊学館(→参考)の試合をリピート放送していた。ビデオで録画チェックして、現場で見たこの試合を再検証。現場で見物した試合を、ビデオでもう一度見ることほどおもしろい(勉強になる)ことはないだろう。

私が再検証したかったのは、それは6回裏の東北の攻撃。この試合は6回表まで3-1と遊学館がリードしていたのだが、6回裏に東北が3点を挙げて一気に逆転した。このイニングの攻撃で、東北は3-3の同点に追いついたあとの一死二、三塁の場面で初球スクイズを成功させた。この決勝点が入る場面を、三塁側内野席にいた私は見逃していたのだ。というのも、私は初球ははずしてくるものと決めつけていたので、一生懸命スコアをつけていた。気がついたときには、バントされた打球が三塁線にころころと転がっていた。

そんなわけでこのスクイズの場面を、ビデオで4~5回見直してみた。どうやら、三塁走者のスタートがそれほど早かったわけではないようだ。打球の勢いを殺したバントではなかったが、ややバウンドが高かった。そして三塁走者の足が意外と速かったことが分かった。映像で見ると、塁間を過ぎたあたりからぐっと加速して本塁へすべり込んでいるように見えた。結局のところ、この三塁走者の足が速かったことが勝因だったのではないかと。

そして最後に、私がスコアノートに書いている強烈な一言を。
『8番、初球ランニングスクイズ、こればかりは決められた方がバカというしかない』。
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by akira-takeuchi | 2006-01-11 00:49 | 高校野球

高校サッカー決勝・鹿児島実v野洲

今日は高校サッカーの決勝戦を、我がサッカー部のキャプテンとテレビ観戦。鹿児島実v野洲の組み合わせ。後半の途中くらいから、キャプテン宅で一緒に見た。
思うに、全国大会に出場するレベルのチームは、どの高校の選手も信じられないほど上手だね。当たりの強さはJリーグより劣るのかもしれないけど、技術だけならプロとそう大差なさそうだし。DFライン付近で数人の相手選手に囲まれても、あわてることなくボールをまわしてクリアする。選手一人ひとりの落ちつきようには恐れ入った次第(これは私がDFだから思ったことだが)。
前後半90分終えて1-1となり、試合は10分ハーフの延長戦になった。そして延長後半7分に決勝点を挙げた野洲が、そのまま2-1で逃げ切って初優勝した。この決勝点の場面なのだが、中盤の選手がボールを奪ってドリブルしながらためをつくり、右サイドの選手へオフサイドぎりぎりのタイミングで展開。その右サイドから、GKとDFラインの間に放り込んだクロスボールに野洲の選手があわせてゴールを決めた。100分以上戦ったあとの、消耗の激しい段階でオーバーラップしてきた右サイドの選手。そしてセンタリングに詰めてきた2~3人の野洲の選手。まさに得点の取りかたを知っているという感じで、この一連のプレーをテレビで見ていて、私はただうなるしかなかった。
実際のところ、延長戦に入ってからは鹿児島実のほうが押し気味だった。ボールを支配していたのは鹿児島実だし、セットプレーのチャンスも多かった。しかし得点のチャンスと見るや、一気にゴール前まで攻めあがった野洲のしたたかさが一枚上回ったという感じ。110分の激闘をありがとう。そして野洲の皆さん、おめでとう。
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by akira-takeuchi | 2006-01-10 00:47 | サッカー

高校ラグビー決勝・桐蔭学園v伏見工

まことに不本意なことに、今日の高校ラグビー決勝戦は自宅でテレビ観戦。しかし中継の解説は平尾誠二。現場で見るのと違って、テレビ観戦する楽しさも感じることができてよかった。
今日の花園は、準決勝の日と同様に風が強かったようだ。あの風なら、風上に立った前半に15点のリードが勝負の境目と思っていた。しかし試合前のじゃんけんで勝って前半に風上に立った伏見工は、前半だけで24点の差をつけてしまった(24-0)。実質的にこの段階で、ほとんど試合の行方は決していたと言える。
対する桐蔭学園も、つけ入るチャンスがまったくなかったわけではない。前半の伏見工はラインアウトがうまくいっておらず、何度かマイボールを失っていた。さらに桐蔭はいい形でバックスに展開してチャンスを迎えたが、前半だけで3回もノットリリースザボールの反則を取られてしまった。密集の中での反則なので、その判定がいかなるものであったのかは知る由もないのだが・・・。
そして桐蔭として悔やまれるのは、前半終了間際に許したPGとそのあとのトライ(ゴール)。これさえなければ前半を14-0で終えることができていたわけで、14点差なら風上に立つ後半に挽回するチャンスは十分にあったはずだ。
試合中に平尾誠二が、桐蔭にはややツキがないという意味のことを言っていた。ツキだけのせいで試合の展開を片づけてしまうのは選手たちに気の毒なように思うのだが、たしかに微妙な判定ややや運のないプレーがいくつかあって、結果的に大差の試合になってしまったことが残念に思われる。後半終了間際に桐蔭が挙げた、ゴール前ラインアウト→クリーンキャッチ→モールを押し込む→そのままトライ、のプレーがあまりに見事だっただけに、重量FWを生かしたプレーを桐蔭がもう少し早く見せていれば・・・と悔やまれる。
最終スコアは36-12(5T4G1PG-2T1G)、スコアほどの実力差はなかったと思うのだが、バックスの機動力というチームの特徴を決勝戦でも生かしきった伏見工に栄冠は輝いた。優勝した伏見工の皆さん、おめでとう。『信は力なり』。
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by akira-takeuchi | 2006-01-07 15:43 | ラグビー