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JFL前期第7節・ファジアーノ岡山vFC琉球

今日の岡山県南部は晴天、桃太郎スタジアムでおこなわれたJFLの試合を見に行ってきた。妻が山梨へ出かけており私一人で行くことになったため、電車で行くことにした。岡山駅でドレミの街に行って、前売り料金でチケットを買ってから競技場へ歩いて向かった。競技場に着いてみると、当日券売り場に長い列ができていて驚いた。観客動員のために何か宣伝でもしたのだろうか。今回は前回と違ってメインスタンドのホーム側に陣取った。

試合は前半の開始早々、最初のセットプレーから#9が頭で押し込んで岡山が先制した。さらに前半の半ばすぎ、左CKからのはね返りをもう一度センタリングしたボールに再び#9が頭で飛び込んで2-0とした。前半の岡山は中盤でよくボールが奪えており、両サイドに展開して相手DFを崩していた。しかし前半終了間際になると、琉球が攻勢に出る。前半40分、琉球は右サイドを崩し、最後は#30が右足で押し込んで1点を返した。その後も琉球には惜しいチャンスがあったが、シュートがポストに当たってはずれる不運もあり前半は2-1で折り返した。

後半、開始から攻勢に出たのは琉球だった。そして後半の4分、琉球は岡山DFラインの裏をついた#32がGKと1対1になり冷静に決めて2-2の同点に追いついた。岡山はDFラインがまだ落ち着く前だったので、ロングボールで隙を突かれたような感じだった。同点になって岡山は攻撃をしかけようとするのだが、前半のようにサイドから崩すことができなくなり単発的な攻撃に終始した。攻撃に移ったときにフォローする選手の動きとかDFラインの押し上げが足りないのがおもな理由だろう。後半だけ見ていると琉球のほうが中盤でのボールの奪い方がよかったし、スペースへの走りこみや運動量でも琉球のほうが優っていた。琉球は逆転するチャンスもあっただけにやや惜しまれるが、試合はこのまま2-2でタイムアップ。観衆は4288人だった。
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今日の試合で琉球の応援に来ていた方たちは、名古屋や滋賀から来ていたそうです。わざわざ遠いところからお疲れ様でした。できれば沖縄から来ている方がいればなおよかったですが、それはまた別の機会ということで。そして試合終了後には何人かのFC琉球の選手にサインしていただきました。紳士的に応じてくださり、どうもありがとうございました。Merci beaucoup!!
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by akira-takeuchi | 2008-04-21 01:44 | サッカー

JFL前期第5節・ファジアーノ岡山vMIOびわこ草津

地元で3試合目の開催にして、ようやくファジアーノの試合を見に行くことができた。年度末の多忙な時期に高校野球も重なって、これまで地元でおこなわれた2試合は現場へ行く時間がなかった。今日は朝から行楽日和の日本晴れ。車で1時間弱、桃太郎スタジアムへと向かった。

競技場に着いて思ったのは、意外とシーズンパス所有者が多いこと。自慢するために首からぶら下げているのかどうなのか、私には分からないが(笑)。入場ゲートにはチケットもぎりのボランティアの人もたくさんいて、チームをそれなりに支援しようとする姿勢をうかがうことができた。スタジアムにはグッズ売り場もあったが、レプリカシャツ1枚が14000円とは驚いた。私が2月にパンプロナで買ってきたオサスナのレプリカ(しかも長袖)は、たったの42ユーロ(6600円くらい)。ファジアーノのレプリカを1枚買うよりも、オサスナのを2枚買うほうがいい(と思うのは私だけなのだろうか)。

やがて試合が始まったのだが、その前半を見て私は驚いた。JFLを見くびっていたわけではないのだが、パスがよくつながって見ていて楽しかった。正直なところJ2の下位チーム同士の対戦より楽しめるのではなかろうか。岡山はチャンスをたくさん作ったがシュートを決めることができず、前半は0-0で折り返した。そして後半開始早々、岡山はオウンゴールで先制。ただ、その後は疲労のせいかエラーが目立ち、両チームともお粗末なミスが多くなった。体力の消耗により正確なプレーができなくなったと思われるが、もし相手がJ2のチームなら後半だけでコテンパンにやられていただろう(などとJ2のチームと比べながら試合を見ていたのは私だけだろうが)。その後、PKで追加点を挙げた岡山が2-0で勝利し、開幕から5連勝を飾った。34節あるうちの5試合が終わっただけでJ2昇格を語るのはまだ早すぎると思うが、これからのファジアーノの試合ぶりには注目していきたいと思う。そして最後に、滋賀から来ていた10人ほどのMIOびわこ草津のサポータの皆さんにおかれましては大変お疲れ様でございます。

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by akira-takeuchi | 2008-04-06 23:35 | サッカー

選抜高校野球・ベスト8頂上決戦

今日の試合でベスト8が出揃った。今年の大会は投手戦が多く、サッカーのような1-0とか2-1のスコアの試合が非常に多いと感じる。好投手が多いことと、打線が小粒なチームが多いことが影響しているように思う。このことをふまえて、明日からの頂上決戦を想像してみよう。

聖望学園v平安
投手力と打力を鑑みるに、聖望学園のほうが優位ではなかろうか。平安の頼みは、ここ数年は引き分け再試合を戦ったチームから優勝が出ていることか。平安の打線が聖望学園の投手をどう攻略するか注目したいが、私の目には聖望学園の投手のほうが一枚上に思える。平安が勝つなら2-1くらいのスコアだろう。しかし3~4点の勝負と見て、4-1で聖望学園かと。

千葉経大付v長野日大
小技、機動力で勝ちあがってきた長野日大だが、千葉経大付の投手を攻略するのは容易ではないだろう。長野日大は接戦に持ち込んで先制したいところだが、打力を含めた攻撃力の差は否めないだろう。長野日大が勝つなら3回戦と同様に2-0のようなスコアだろう。しかし4点前後の勝負になると見て、5-2くらいで千葉経大付かと。

東洋大姫路v智弁和歌山
これは難しい対決だ。互いに近畿勢、甲子園での実績も申し分なし。互角の戦力とも思うが、前の試合を見るかぎり智弁和歌山の打線がそう簡単に東洋大姫路の投手を攻略できるとは思えない。もともと智弁和歌山は打って勝つチーム。僅少差の投手戦を勝つという点では、東洋大姫路に一日の長があるかと思われる。智弁和歌山が勝つなら5-4のようなスコアだろうが、智弁和歌山は打てないと判断して3-1くらいで東洋大姫路かと。

天理v沖縄尚学
沖縄尚学の投手は大会前からチェックしていたけれど、このチームだけは実物を見ることができていない。このためある程度は想像によることになるのだが、前の試合で10点取った天理の打線が2試合続けて爆発するようには思えなかった。天理は機動力などの攻撃もありえるが、そこに沖縄尚学の投手が立ちはだかると予想する。この試合はおそらく3点前後の投手戦になり、3-2で沖縄尚学かと。

最終的には、聖望学園v千葉経大付の勝者が頂上まで駆け上がると見るが、予想だにしない勝ち方で思わぬチームが勝ちあがる可能性も否定できまい。
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by akira-takeuchi | 2008-04-01 00:35 | 高校野球