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セリーグ公式戦・阪神v読売23回戦

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by akira-takeuchi | 2008-09-28 17:03 | プロ野球

谷村有美があなたの街にやってくる おでかけツアー2008~今年ももっとおそばに~

谷村有美のライブを見に大阪へ行ってきた。今回は、はじめて妻と谷村有美のコンサートに行った。会場に着くなり、妻は驚いていた。そう、その客層が想像していたものと違っていたからだ(これ以上具体的に書くことはできまい)。そして今回は、前から6列目のど真ん中という非常にいい席をゲットすることができた。ステージに向かって左端の席で有美さんの背中しか見えなかった去年と違って、今年は表情が全部見えるぞ。うごめく谷村有美が見れるというだけで、コンサートが始まる前から私の心はすでに躍っていた。

どんな曲を歌ったかは、この先まだツアーが続くからあまり触れないほうがいいのだろうけど。でもちょっとだけ歌った曲を紹介すると、まずは『がんばれブロークンハート』。懐かしすぎ~!学生時代だったころの自分と、キャピキャピしていたアイドル風の髪の長い有美さんを思い出した。どうせなら『二人はいきなり』も歌ってほしかった(笑)

そして『最後のKISS』。この歌のプロモーションビデオの髪の短い有美さん、すごく好きなんだ。この歌が出たころ、僕はスコットランドやアイスランドを旅してた。そのせいか最後のKISSを聞くたびに、夏なのに冷たく澄んだ、かの地の空気を思い出すんだ。まだ今ほど外国語が堪能ではなくて、外国ですべてに苦労していたあの頃。でもね、あのときの旅で気がついたよ、外国語で心を交わすってことの素晴らしさと難しさ。その気持ちを忘れず持ち続けることができたからこそ、今こうして外国語が流暢になれたんだよね。

それ以外では『FEEL ME』と『はじめの一歩』を歌ってくれてよかった。できれば『たいくつな午後』を聞きたかったな。有美さん、たいくつな午後は構想から5年がかりで書いた曲だって言ってたけど、作るのに時間かけたわりにライブではあんまり歌わないよね。たいくつな午後を秋の味覚ツアーで聞いたとき、僕は初めて外国へ旅立つ一ヶ月前だった。大学を休学した直後だったから、午後と言わず一日じゅう、そして来る日も来る日も退屈な日々。でもね、退屈な時でも、何もしない日々でも、意味を持たない時間はないんだよね。旅先で過ごす時間だって、大したことはしてないわけだし。でもそんな無為な時間のほうが、今ではとても尊いものだってことがよく分かったよ。

そして有美さん、相変わらず歌詞でたらめだね。曲の出だしのところから間違えてるんだから、さすがだなって思ったよ。僕にはできない芸当かな。でもね、決めたとおりに物事を推し進めていくことだけが価値を持つってわけじゃないことを、僕は有美さんから学んだよ。あんなアーチストはほかにお目にかかったことがないから、有美さんのそんなところはこれからの人生でも大切にしてほしいな。僕も少なからず影響受けてるしね。ま・・・、小田和正のライブみたく会場のスクリーンに歌詞を表示してどこからでも見えるようにすれば、少しは歌詞を間違えずに歌えるようになるかもしれないけどね。

そういえば有美さん、コンプレックスもなんとかだって言ってたな。ある日“お前の声、変な声”って言われて、家に帰って自分の声を録音して聞いたら本当に変な声だったんでショックだったらしいね。ま、変な声って言われる人ってあまりいないとは思うのだけど・・・、同じこと僕も言われたことあるんだよね。っていうか、今でもよく言われる(笑)声って努力で変えられるものでもないしね・・・。だからかな、なんとなく有美さんには共感できるし肩入れしたくもなる。でも正直に言うと、最初に有美さんの声を聞いたときには変な声って思ったけどね。

そんなこんなで、今回もまたDJ感覚のライブで新鮮な気がしたよ。トークが多いっていうか、あんまり歌ってないっていうか・・・。でもね、有美さんの歌だけを期待して会場に集まってる人なんて、ほとんどいないんだから。みんなあのトークが聞けて満足してるんじゃないのかな。はずしたオヤジギャグまがいの、すべりトークも多いけどね(笑)。メール(昔なら葉書とかファックス)をくれたファンを大切にするところは、昔も今も全然変わっていないね。ハッピバースデートゥーユーはよかったな。できれば僕も歌ってもらいたかったよ。1月にライブやってもらわないと(笑)

しかし・・・、もし自分のメールが読まれても、あの場で手を挙げる度胸は僕にはないかもな。ましてや自分が授かった子供を、有美さんのライブに連れて行くことなど僕には考えられないね。なぜって・・・、一人のファンとしてはそれは自然なことなのかもしれないけれど、たとえ自分の子供であっても有美さんの音楽を押しつけるようなことはしたくないね。それに有美さん以外にも、世の中には多種多様な音楽が存在してるわけだし。例えば、有美さんの好きなアンテナとかバーシアとか・・・。そのあたりは、自分の価値観がちょっとほかのファンとは違うのかなって思ったな。
というか、どうせ連れて行くなら、イングランドやスペインみたいなどこかヨーロッパの片田舎のサッカー場だな。ガラガラのスタンドでサッカー見たほうがずっと・・・ずっと僕らしいかも。どうなんだろう・・・、でも授かった命って僕だけのものじゃないから、相方の意見を聞いて見ないと分からないけどね。

ともかく、歌もしゃべりも谷村有美を堪能できた3時間だった。あとで気がついたけど、有美さん、プログラムに直筆でサインしてたんだね。そんなことしなくても・・・って思ったけどね(ほかにたくさん持ってるし)。今年の年末は大阪ドームの小田和正のライブに行く予定だから、ハートフルなクリスマスには行けないかもね。おまけにクラブワールドカップ選手権の決勝戦と同じ日だし。こうして考えると僕も相当忙しい暇人だけど、また機会があれば有美さんのライブにはぜひ行きたいと思うね。
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by akira-takeuchi | 2008-09-17 23:57 | コンサート・絵画ほか

天皇杯1回戦・ファジアーノ岡山v日立笠戸

天皇杯の1回戦がおこなわれると聞いて、桃太郎スタジアムへ足を運んだ。今日の試合はファジアーノ岡山v日立笠戸の試合。たしか日立笠戸は中国社会人リーグに所属しており、去年ファジアーノは中国リーグで対戦したはず。その後、ファジアーノは地域リーグ決勝大会を経てJFLに昇格したわけで、チームの実力にはある程度の差があってもおかしくないはず。ファジアーノは先週のリーグ戦とは大幅にメンバーを入れ替えて今日の試合に臨んだ。

そして試合が始まってみると開始早々にFKから#32がシュートを決め、さらに#20がゴール。開始から10分もたたないうちに2-0になった。しかし問題はこのあと。2点をリードして気が緩んだわけでもないだろうが、中盤でのパス交換はもたもた、運動量はがた落ち。前半から暑さで消耗したなどという言い訳が通用するはずもなかろう。その後は両チームとも一進一退の攻防がつづき、試合展開自体はほぼ互角。ファジアーノのパスはとにかく雑で、さらにボールタッチが無駄に多すぎるため、とてもJFLに所属するチームのサッカーの体をなしているとは思えなかった。控えの選手(失礼)を出場させているとはいえ、チームとして目指すサッカーは同じはずなのだから、もう少しチーム全体の方向性を感じさせるプレーを見たかった。終了間際にまたしてもセットプレーから#36がゴールを決めて3-0となり、前半を終了した。

後半は日立笠戸の足がやや止まる場面が目につくようになり、全体的にファジアーノが試合を支配した。ファジアーノは#32のゴールなどで3点を追加して、最終的なスコアは6-0でタイムアップを迎えた。しかしファジアーノの得点はセットプレーばかりで、流れからの得点は6点目のシュートだけ。しかも、どのシュートもJFLなら決まっていたかどうかは分からない。GKをかわしてゴールマウスは無人になっているのにシュートをポストにヒットさせたり、GKと1対1になっても枠にすらシュートが飛ばない現実を見せつけられると、この試合による収穫は#32以外には皆無といえる。現状を打開する新たな力が出てこないのであれば、この先のリーグ戦は茨の道であると再認識するべきである。最後に、下松から来られた日立笠戸の皆さんにおかれましてはお疲れ様でした。

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by akira-takeuchi | 2008-09-13 22:10 | サッカー

JFL後期第9節・ファジアーノ岡山vソニー仙台

夏休み期間中は高校野球を見るために移動をくりかえしていたので、桃太郎スタジアムへ行くのはほぼ2ヶ月ぶり。今回の試合は個人的な知り合いがいるチーム(会社)との対戦だったため、試合開始の1時間以上前にスタンドに入場。横断幕を張るのを手伝ったりして、アウェイ側のバックスタンドから試合を眺めることになった。試合前にオフィシャルがリリースするスタートリスト(メンバー表)をもらってきてくれたり、入場券もご招待にあずかるなど、至れり尽くせり(笑)。単なる地元の一市民というだけでは、ここまでの待遇に預かることは難しいでしょうな。

試合の前半は、岡山が支配した。ソニー仙台にボールを奪われても前線からのボールに対する仕掛けが早く、ソニー仙台に攻撃の形を作らせない。このサッカーを90分続けることができれば、そう簡単には失点しないだろう。そして奪ったボールを展開してサイドからチャンスをつくったが、決定的なシュートを2度ほどはずした。その後、前半の30分過ぎに#34が倒されて得たFKを、#11が左足で直接決めて岡山が1点を先制した。しかしリードを奪って気が緩んだわけでもなかろうが、このあとは岡山のプレスにスピードがなくなった。1-0になってからは両チームともに得点が入りそうな感じがしなくなり、このままハーフタイムを迎えた。

後半はどちらが先に仕掛けるかと思っていたが、ソニー仙台が攻撃を多く仕掛けるようになった。というより、後半の岡山は明らかに中盤の運動量が鈍っていた。夕方の試合であり、さらに対戦チームは涼しい東北から遠征して来ているのだから、スタミナ不足を指摘されても反論できまい。この状況でいったん受けにまわってしまったら、立て直すのはそう簡単ではないだろう。そう感じていた矢先、後半の半ばすぎに岡山は右CKから#5がヘッドで追加点を挙げ2-0になった。しかし2点差になった直後にソニー仙台はPKを獲得し、これを交代出場の#17が落ち着いて沈めて再び1点差になった。このあとは、完全に流れはソニー仙台。岡山ゴール前に何度も攻め込み、チャンスを何度かつくった。ロスタイムに入ってソニー仙台のミドルシュートを岡山GKがナイスセーブしてCKに逃れたが、そのあとの左からのCKを頭で折り返して#17がヘッドで同点ゴールを決めた。試合はこのまま2-2で終了した。スポンサーの社員などを動員した甲斐もあって、観衆は5147人。

私は岡山に住む元宮城県民なのだが、岡山の側から見た場合にこの試合に関していくつか解せない点がある。ロスタイムに入って岡山にはあと1人交代枠が残っていたが、どうして時間稼ぎの選手交代をしなかったのだろう。すでに追加点を狙う必要はないのだから、FWを削ってDFかMFを入れればいいと思うのは私だけだろうか。そして終了間際のCKのときのマーキング。まぁ・・・、小学生レベルのことを言うのはどうかと思うが、誰が誰のマークに付くかとかそのあたりの声かけがしっかりしていれば、フリーで折り返してフリーで決められることはなかったと思うが・・・。セットプレーからの失点は抜きにしても、客観的に見て後半のサッカーの内容で勝ち切るというのは、サッカーの世界においてかなり難しいだろう。

試合が終わってから横断幕などを片付け、そのあとでソニー仙台の関係者の方に公式記録をいただきました。タクシーで岡山駅近くの飲み屋に直行して、試合についての話を聞かせてもらいました。そのすべてをインターネット上に載せることはできないのですが、いくつか支障のない範囲で書いておくことにします。ソニーの方の指摘としては、試合会場の開場時間が分かりにくかった、スタジアムのアナウンスがやかましいわりに肝心なこと(ビジターチームの得点者)を放送しない、ソニー仙台のチーム名をアルファベットの大文字で書くのは商標上よくない(日本における社名はソニーだとか)、ファジアーノのDFのうち中央の2人にはやや難がある、などなど。私よりもJFLを長い間見ている人のおっしゃることですので、間違いはないのでしょう。

後日追記:試合終了後、ビジターセクションにいた私たちに声をかけてくれた地元の人が10人くらいいた(しかもそのうち2人は個人的な知り合い)。岡山は意外と優しい土地柄なのだと思わされた次第だが、サッカーに厳しさを求めるならビジターに対して必要以上に優しくする必要はないこともまた事実なのだが・・・。岡山の人は、岡山以外の土地でJ2やJFLのようにいろいろなカテゴリーのサッカーをもっと見て、サッカーというカルチャーをもっとよく知るべきだね。

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by akira-takeuchi | 2008-09-08 00:25 | サッカー