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J2第2節・ファジアーノ岡山vベガルタ仙台

エンターテイメントとして見る分には非常におもしろい試合だった。最終的な結果はスコアレスドローで終わったが、両チームにシュートチャンスが多くて目の離せない攻防が相次いだという印象である。試合の前半開始早々から、岡山がチャンスを2度ほどつくったときは私も驚いた。私は知り合いがいる関係でビジターセクションでこの試合を眺めていたが、この試合中に肝を冷やしたのは一度や二度ではなかった。岡山は仙台の両サイドバック周辺のスペースを生して攻撃しようとする意図を感じた。ただ、あからさまな時間稼ぎとも思える岡山の選手(#11)が倒れるシーンと、岡山GKがボールをキャッチしてから離すまでの時間が長いのにはいかがなものかと思った。

一方の仙台は、やはり岡山より個々の技術で一枚上だった。中盤でのパスミスが目につく時間帯もあったが、きれいにパスがつながって選手が前を向くシーンがたびたび見られた。そして後半の終了間際はセットプレーの連続だったが、仙台はどうしてもゴールを陥れることができなかった。これは岡山のDFをほめるしかあるまい。試合を通じて感じたのは、仙台が攻撃に移るときにほんのわずか岡山DFのほうが守備態勢を整えるのが早かったことである。そして岡山GKが当たっていたことも仙台がゴールを奪えなかった一因だろう。

そしてこの試合に関しては、両チームとも決定力を欠いたと言わざるを得まい。仙台のシュートはクロスバーをたたいたりして惜しくも外れたという感じ。岡山のシュートはほとんど入りそうな気がしない方向へのものばかり。しかし枠外シュートという点ではどちらも同じである。これがJ2のどのチームも抱える永久的な課題であると改めて感じた。後半はともに決定的なチャンスがあり、どちらに転んでもおかしくない展開の試合となったがゴールネットは揺れないまま0-0でタイムアップの笛を聞いた。観衆は6455人、終了間際には冷え込んできたが晴天のもとでおこなわれた試合だった。

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by akira-takeuchi | 2009-03-16 22:48 | サッカー

J2第1節・ファジアーノ岡山vヴァンフォーレ甲府

地元チームのJリーグの試合が岡山で開催されたので、現場へ見に行ってきた。まだ少し肌寒い曇り空、観衆は10525人。サッカー観戦には少し寒かったが、よくもこれだけの人が競技場に足を運んだものだと思う。ただ、そのわりにお粗末な試合だった感は否めまい。理由はいくつかあろうが、0-0でハーフタイムを迎えるべく前半終了間際に甲府がボール回しをしているというのに、背後から危険なタックルを見舞って岡山#22が退場になった影響が大きかっただろう。守備を崩されたわけでもないし攻撃を仕掛けてきたわけでもなかったのになぜ背後から倒したのか私には理解に苦しむし、とても正常な判断能力のある選手のプレーとは思えなかった。

試合をトータルで見ても、特に見るべきプレーはなかった。前半に決定的な得点チャンスは岡山と甲府に一度あっただけだし、後半は岡山は全員が引いて専守防衛に徹するのみだった。岡山の守備が組織的だったともいえるが、それ以上に甲府の攻撃がお粗末で得点チャンスをつくれそうな予感がしなかった。甲府の攻撃はせまいサイドに偏っていてパスが弱いからサイドチェンジがまったくないし、ボールのおさまりどころ(攻撃の起点)もない。しかもサイドバック(#7、#32)の攻撃参加もないのだから、ごちゃごちゃ蹴りあうだけの貧相なサッカーだった。甲府のチーム力がこの程度なら、C大阪や仙台など昇格を狙っているチームはほくそえむに違いあるまい。いずれにしても、今日の試合で見るべきプレーは前半終了間際の岡山#22が一発レッドのシーンだけだった。今日は試合の半分以上を10人でプレーした岡山がJ2でどんなサッカーを展開しようとしているのか、それを検証するのは次節以降に持ち越しである。

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by akira-takeuchi | 2009-03-09 00:54 | サッカー

チケット争奪戦・2009年タイガース編

本日は、阪神甲子園球場開催のタイガースのチケットの一般発売日。朝からPCの前で携帯片手に待機して、いつものように10時の時報を待った。時報と同時に、PCと携帯で接続開始。
しかしPCで予約を進めていくと、複数のウィンドウを開いて予約することはできませんとのメッセージが出る。あわてていったん窓を閉じて、再度インターネットエクスプローラーを立ち上げることに。さらにモバイルサイトでは、予約ができているのにクレジットカードの決済画面でエラーメッセージが表示されてしまい、思いのほか手間取ってしまう始末。
結局、いちばん最初に予約が完了したのは、一般発売開始から4分後(6月6日阪神vオリックス)。これでは狙っていたライトスタンドをゲットできようはずもない。いちばん欲しかった6月7日の阪神v福岡ソフトバンクのライトスタンドは、モバイルサイトのエラーメッセージとともに露と消え、この試合だけはレフトスタンドに回されることになってしまった。
交流戦が始まって以来、今年で5回目となる甲子園球場チケット争奪戦だったが、最終的には週末開催の阪神v千葉ロッテ、阪神v東北楽天を確保することができなかった。かつてないほどの失望を私に残して、ライトスタンドのチケットには予定枚数終了のメッセージを見る羽目となった。非常に無念である。
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by akira-takeuchi | 2009-03-03 20:07 | スポーツその他

チケット争奪戦・ミスチル恐るべし

4月に大阪城ホールで、そして5月に神戸ワールド記念ホールでミスターチルドレンがライブをおこなうので、チケット争奪戦に参加した。プレイガイド各社が先行抽選をおこなっていたので、できる限り申し込んでみた。チケットぴあで2月におこなわれたプレリザーブ、11月と2月に二度ずつおこなわれたローソンチケットの抽選販売、そして11月と2月におこなわれたe-plusのプレオーダー、さらに2月のCNプレイガイドでの抽選予約と、10回近く抽選に参加したものの結果はすべてハズレ。5月31日の神戸がツアーファイナルになることは抜きにしても、これほどハズレが続いた段階でミスチル恐るべしと思わずにはいられなかった。

そして昨日の一般発売を迎えたわけであるが、発売開始とほぼ同時に速攻でネット接続を試みたものの表示されたのはすでに予定枚数終了のメッセージ。こんなことは、昨年11月のZeppOsakaのSpitzと年末の小田和正以来である。今回のミスチルに関しては、ツアー最終日の神戸での公演にこだわった私に作戦ミスがあったとはいえ、完敗と言わざるを得まい。改めてミスチル恐るべしである。

ちなみにここ一年のチケット争奪戦の戦績は、昨年11月のZeppOsakaのSpitz(2days)と8月末の岡山市民会館でおこなわれた小田和正のライブは、一般発売と同時に購入を試みたものの予定枚数終了が表示されてしまい行くことができなかった。しかしそれ以外では、広島グリーンアリーナ、大阪城ホール、大阪ドームの小田和正と、神戸国際会館と鳴門市文化会館のSpitzのチケット争奪戦は連戦連勝。阪神タイガースはクライマックスシリーズも含めて運良く全勝。ついでに言うと、今月大阪城ホールでおこなわれるドリカムも辛勝。ミスチル恐るべしを強く印象づけた昨日のチケット争奪戦であった。
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by akira-takeuchi | 2009-03-01 15:10 | スポーツその他