日本シリーズ第3戦・阪神v千葉ロッテ

今日おこなわれた日本シリーズ第3戦・阪神v千葉ロッテの試合のチケット(三塁側アルプス)も私はゲットしていたのだが、そのチケットは熱心な阪神ファンに譲った。
そんなわけで、今日の試合はテレビ観戦。

結果はご存じの方も多いと思うので、詳細についての言及は避けたいと思う。
ただ、2連敗してシリーズ全体の流れを変えたい状況だった阪神は、1回裏に鳥谷が二塁打で出塁したチャンスでどうしても1点取っておきたかった。

ここが試合のポイントだったと思う。

逆に言うと、初回に小林宏をノックアウトできなかったことで試合展開が後手を踏むことになり、結果として大差がつくことになってしまった。
そういう意味では、初回に凡退した阪神の3番4番は罰金だろう。

その他、4回表一死満塁の場面で、里崎の遊ゴロ併殺になりかかった打球が一塁セーフになったり(人工芝なら間違いなく一塁もアウトの打球だった)、さらに7回表の先頭打者・里崎の出塁を許した鳥谷の守備(失策)など、たしかに今日も流れはロッテだったのだが。

そんなこと以上に脱帽させられたのは、ロッテの各打者の選球眼とバットコントロールだ。

7回表無死満塁の場面で中前適時打を放った橋本に限らず、その前の打順で四球を選んだ大塚の代打・フランコなど、ロッテ各打者は空振りするだろうと思った球を見送る場面が目についた。
また、ボールと見極めて見送るだけでなく、空振りしそうな球をバットに当ててファールに逃げることも多い。

これでは、阪神投手陣はどこに投げても打たれるような印象を持つのも致し方ないというものだ。

今日の試合をテレビで眺めながら、ちょっと実力にかなりの差があると感じさせられた。
というか、ロッテはシーズン中から相当にいい戦いをしていたことを痛感させられた。
くり返しになってしまうが、ロッテ打線には本当に脱帽だ。
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by akira-takeuchi | 2005-10-26 01:17 | プロ野球 | Comments(0)
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