交流戦・阪神v千葉ロッテ1回戦

交流戦の開幕戦を甲子園球場で見てきた。打者追い風なのかレフトからライト方向なのか、風が強く舞っている状態で行われた試合。ここの球場の風は、いつの季節でも本当に難しい。阪神、ロッテともに本拠地が海から近いところに位置しているため、少しくらいの風では野手が影響を受けるとも思えないが。
試合は阪神が1回裏にシーツの右犠飛で先制。3回にはシーツ、4回には今岡の本塁打で追加点。5回にはオクスプリングの二塁打を足がかりに、関本の適時打でさらに1点を追加し5回を終わったところで4-0。
対するロッテは6回表に今江の適時打、7回表には西岡の二塁打で1点ずつ返したが、いずれのイニングのその後の満塁の好機に中軸打線が凡退。このあたりは阪神投手陣が上回ったともいえるが、私の目には矢野のリードが光ったように思う。結局、6回以降は継投でロッテの反撃を抑えた阪神が8回裏にだめ押しの3点を挙げて7-2で勝利した。
試合終了は21:02、時おり小雨が降ったが、岡山から見に行った私にとって試合が早く終わったことがありがたかった。試合終了後は阪神高速→第2神明道路→加古川バイパス→2号線と走って帰宅。

矢野のリードについて言わせていただくと、6回表一死満塁でフランコを迎えた場面では投手の能見に初球から5球連続でスライダーを要求しており、カウント2-3となったところで最後の6球目が直球。これに虚を突かれたフランコは、バットを振ることすらできなかった。つづく里崎には7球中6球がスライダー。同じ球種をつづけることで、レフト側ビジター応援席から見ている私の読みは完全にはずされてしまった。脱帽。
阪神打線は今岡、矢野に当たりが戻ってきているように感じた。特に矢野は右中間方向に強い打球を飛ばしており、復調を強く印象付けた。それと藤川も急速が上がっており、開幕から1ヶ月がたちかなり調子が上がってきているように思った。

  
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     ふだんの私にはありえないポジションからの試合観戦とあいなりました
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by akira-takeuchi | 2006-05-10 02:04 | プロ野球 | Comments(0)
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